鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
2つ目は、必要性や優先度が低いから。 3番目は、就学援助という経済的支援制度があり、経済的に厳しい家庭に対しては、支援を図っているから、こういったことを言われました。 それで今回、この3点について質問します。 まず、1点目です。 学校給食法の規定です。 この規定は、保護者が、給食費を負担しないことを禁止したものではなくて、経費の負担区分を明らかにしたものではないかと考えます。
2つ目は、必要性や優先度が低いから。 3番目は、就学援助という経済的支援制度があり、経済的に厳しい家庭に対しては、支援を図っているから、こういったことを言われました。 それで今回、この3点について質問します。 まず、1点目です。 学校給食法の規定です。 この規定は、保護者が、給食費を負担しないことを禁止したものではなくて、経費の負担区分を明らかにしたものではないかと考えます。
市道の維持管理につきましては、長大な延長を限られた人員と予算で管理しなければならないため、利用頻度の高い路線など、現地の状況を確認しまして、優先度を判定して実施をしております。また、一部の路線につきましては地元地区の皆様にも草刈りのご協力を頂いております。
優先度の高い人とはどのような人でしょうか。 お尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。 ◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 個別避難計画を作成する対象者は、避難行動要支援者名簿への掲載を同意している方で、そのうち、要介護3から5の認定者、身体障害者手帳1・2級所持者、高齢者のみの世帯で、かつハザードマップ上の危険な地域にお住まいの方を優先して作成することとしております。
市の施策の必要性や優先度から、できないということでした。 食材費を保護者が負担してるということについては、また後でお話ししますが、前回、同様な質問したときに、およそ3億5,000万円かかると。だから、できんと、そういったことがあったわけですけれども。 それでは、全体を無償化するには、それほどかかる、そうであるなら、一部はできるのかと。 例えば、小学校6年とか、中学3年とか、そこだけできないのか。
(農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 本市において独自支援を創設する際の優先度に関する質問でございました。 本市におきましては、毎年度、様々な農業施策を事業化して予算の承認を頂き実施しております。
市民公園整備事業1億723万9,000円につきましては、改修箇所の優先度及び関係者との調整に不測の日数を要したため、繰り越すものであります。 公園施設長寿命化事業1,361万円につきましては、遊具の検討及び関係者との調整に不測の日数を要したこと、並びに国庫補助金が追加配分されたことに伴い、繰り越すものであります。
3点目、優先度の低い通常業務の積極的な休止・抑制と明記してあります。 また、このBCP計画の発動として、災害対策本部設置は、地域に震度5弱以上の地震が発生したとき、つまり、この震度以上は参集すると書いてあります。 また、特徴的なのは、職員の参集予測があります。夜間や休日に地震が発生したときは、道路の通行支障や公共交通機関の停止などにより徒歩で参集できる時間をアンケートにより予測されております。
その間で、改修工事や廃止工事が必要となったため池につきましては、受益者や県と調整や協議を行い、優先度が高いため池から計画的に工事を実施していきます。 工事の実施期間としましては、現時点では令和4年度から令和13年度としております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 次に、からつの元気な森づくり事業について再質疑を行います。
要望が寄せられた際は現地状況を確認しまして、早期対応をすべく、事故やけがにつながりかねないものなど、緊急度、優先度等を判断して、職員による作業または業者発注により順次対応しております。要望には迅速に対応するよう心がけておりますが、市全域が広く管理する延長も長大な上、人員も限られておりますので、職員による作業が可能な場合であっても、要望が一時的に集中する場合はしばらくお待ちいただくこともございます。
また、具体的な取り組みは中長期的な施策の方向性、優先度を踏まえ、真に必要とされている事業に重点的に取り組みますとなっていますが、事業計画がないので中長期的な施策が見えない。財政計画の趣旨に沿って進めてください。何のためのこれは財政計画ですか。これは議会にも報告をいただいております。そういうふうにここには書いてあります。
このため、利用頻度の高い路線など、現状の状況を確認し、優先度を判定して、執行しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) 毎年、今行っていただいております草刈り業務についてでありますけれども、北波多地区においては何カ所か、毎年、同じ箇所が残るというか、されないというようなところがあるわけですよね。
私のほうで言葉を補えば、このメリットに加え、早期整備を多くの市民から求められているという優先度を踏まえて今回の民設民営は最善だというご答弁です。 次に移ります。 民設民営では、仮に工事トラブルなどが起きた場合、市がどれだけ関与できるのかが不透明です。市の関与はどの程度認められるのでしょうか。お答えください。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
速やかに実現していただきたい項目を、商工会議所として、実現優先度が高い10項目に絞ってまとめたものであります。 当然ながら、事業の推進には、長い時間と多くの困難と多額の財源が必要となります。 であるからこそ、一刻も早く鳥栖市の総力を挙げて、実現に向けて行動を始めなければなりません。 経済界のリーダー、商工会議所の要望に対して、私は深く敬意と責任を感じる者の1人であります。
また、道路以外の要望、様々な地域の声につきましても、まずは市民センターにおいて、市が行うべきもの、そうでないものの整理をしっかりと行うとともに、緊急性、必要性を検討し、優先度もあわせて判断いたしまして、可能なものから予算化に向けた計画を立てていくこととなります。
そういった計画に計上していない事業につきましては、方針が決定し、緊急度や優先度が高いと判断されるものにつきましては、年次ごとの投資規模の範囲内での事業間調整や事業費の年度間調整などにより着手時期を判断することといたしております。
ご報告した内容の中で、区分を市民センター地域振興分との予算で実際実施したもの、それと、通常の予算や職員によって対応したもの、それと、金額などの理由で補正や次年度以降に判断を持ち越したもの、それと、緊急性や優先度などを考慮し、要求の再検討が必要と判断したもの、その他ということで区分をさせていただいたところでございますけれども、この形で2年間ご報告をさせていただいたわけですけれども、なかなかこの判断で金額
なお、しゅんせつする際の優先順位につきましては、土砂の堆積状況や、周辺及び下流域における住宅地の浸水、道路の冠水状況、さらには地元要望等を踏まえまして、優先度が高いと判断されるものから順次対応しており、今後につきましても、優先度及び事業規模を勘案しながら、年次的、計画的に対応してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 中川原議員。
◎田中泰治 上下水道局長 管路耐震化30年プランでは、震度7に相当するレベル2地震動に対応するために、特に主要な管路につきましては、計画当初の10年間を前倒し期間として設定しまして、経営戦略策定前と比べ約2.5倍の予算を重点配分し、優先度の高い管路から耐震化を進めているところでございます。
たしか昨年の12月議会で、財政計画の考え方について質問をしたときには、投資的経費については今後の人口減少社会を見据え、過剰な投資にならないように努め、一定規模を維持することとともに、市が実施している既存の事業手法を含めゼロベースで再検討を行い、第2次総合計画後期基本計画に基づき、中長期的な施策の方向性や優先度を踏まえ、真に必要とされている事業に重点的に取り組むこととしているとの答弁をいただいております
今後、事業の優先度、年度間調整などを含め、より一層慎重な財政運営が必要となると考えているところでございます。 したがいまして、市長公約事業につきましては、このことを踏まえ予算を編成していかなければならないと考えておりまして、政策部等とも連携をいたしまして、事業内容、実施年度及び財源等を十分に検討させていただいた上で予算化を進めてまいりたいと存じております。 以上でございます。